家賃滞納の際の連帯保証人の責任

アパートやマンションなどを借りる際には、必ず連帯保証人を立てる必要があります。私は、大学生の時に地方にアパートを借りた際に、自分の父親の名前を連帯保証人欄に記入したという記憶があります。では、なぜ連帯保証人が必要なのでしょうか。万が一、契約者が家賃を滞納した場合に備えて、連帯保証人を立てる必要があります。連帯保証人は、契約者が長期的な家賃滞納をしている場合、大家さんから催促されると、連帯保証人が契約者に代わって家賃を支払わなければならなくなります。部屋を借りるときに連帯保証人の記入欄がありました。私は父に頼み、今の部屋を借りる連帯保証人になってもらいました。簡単にお願いしたことだけど、この連帯保証人というのはとても大変なことだと最近わかりました。私の下に住む人は、家賃滞納で連帯保証人の人にお金を払ってもらったらしいです。しかも、家賃滞納で出て行ってしまい、連帯保証人の人が滞納していた家賃の支払いと部屋の片付けまでしたそうです。連帯保証人には簡単にはなっていけないと思った出来事でした。

家賃滞納があると連帯保証人に連絡がいきます

先月の話です。お義父さんから主人宛に「イトコに大至急連絡をとりたいのだけれど繋がらない。だから、お前からも電話をかけてくれないか。」という電話がきました。主人が何事かと尋ねましたら、お義父さんが連帯保証人になっているイトコの契約している不動産屋さんから「契約者様が家賃滞納しているので連帯保証人のあなたが支払ってください。」といった旨の連絡がきたとのこと。最終的にはイトコと連絡が取れてなんとかなったそうなのですが、驚きました。こういうことって本当にあるんですね。連帯保証人になる時は充分良く考えて決めた方が良いなと思いました。もしも誰かに「アパートを借りることになったので、自分の連帯保証人になってくれませんか。」と言われた場合、安易に引き受けず良く考えた方が良いと思います。その人がどんなに親しい人だとしても、です。そしてもし不安に思うのであれば、絶対に連帯保証人になるのはやめるべきです。なぜならば「連帯保証人」というのはただの「保証人」とは違い、万が一、借り手が家賃の支払いができず、家賃滞納などをした場合、それを支払う義務があるからです。注意しましょう。